走ってみっペ南会津! 前編

こんにちは、つくば店の大高です。
今月16日に開催されたロングライドイベント「第7回 走ってみっぺ南会津!」に、オンザロードのクラブイベントとして参加してきました!

せっかくなので夏休み気分を満喫

今回参加した「走ってみっペ南会津!」は、福島県会津地方を流れる伊南川とその支流沿いを走るロングライドイベントです。狭い山間部を流れる伊南川ですが、緩やかで水量が豊富なので鮎や岩魚釣りが楽しまれているそうです。

エメラルドグリーンの美しい伊南川

大変緩やかな斜度がついた平坦基調のコースでして、下りでは自然とスピードが乗り、登りでは気が付かないうちに脚を消耗するという、なかなかおもしろそうな設計になっています。

つくば市からは車でおよそ4時間半。レース前日の15日は移動日にして、ゆるりとコース試走に出かけようと思います。

その前にしばし観光。レース色の強いイベントと違って前日の調整などは考えず、せっかく訪れた南会津を満喫しようと思います。少し早いですが夏休みに入った気分です。

お蕎麦と地元の名物「ばんでい餅」

一番の難所を試走

宿に車をおいて試走にやってきました。今夜宿泊する民宿は、100kmコースで通る「湯の花温泉」にあって、「鄙びた」という形容が枕詞にピッタリの雰囲気を醸し出しています。

その温泉街のすぐ裏手の峠道「唐沢峠」が今回最大の難所。登り区間は2km程度なので、山に慣れているオンザロードのクラブ員さんには大したことのない距離かもしれませんが、コースを知っているのと知らないのでは大層差が出るので、一応走っておきます。

この峠をショートカットしてしまう60kmコースに参加される方にも登っていただきました。最大斜度は10%、平均斜度は5%強。キツイ場所さえわかってしまえば、攻略は難しくないはずです。

照りつける日差しがジリジリと肌を焦がしますが、沢沿いの峠道は陽を遮ってくれて快適そのもの。適度に汗をかけたので、今晩は美味しく食事を(それとお酒を)頂けることでしょう。

温泉で汗を流す

ひとしきり自転車に乗った後は(と言っても20kmほど)宿に戻って温泉街散策です。

温泉街には地元の人も利用する公衆浴場が4ヶ所あって、宿で買った300円の券を持っていくと翌日まで入りたい放題です!当然全部入ってみたくなりますよね?

300円という安さからも分かる通り、色々とレベルが高いです。女性陣はちゃんとシャワーがあり、男女が別れた浴場へ。

男性陣は最も難易度の高い「石湯」へ。

「小屋・・・?」

諸事情により中の様子はお伝えできませんが、「今後どんなお風呂にでも入れる耐性がつく」とだけ言っておきましょう。(源泉から直なので基本的に温度が高めです)

民宿でのお食事は地のものや郷土料理が中心で、囲炉裏で焼いた岩魚もいただくことが出来ました。

イベント当日の朝!

自転車乗りの朝は早い。朝方は大変涼しくて、昨晩はクーラーがいらないぐらい快適でした。6時半からの受付に間に合うように宿を出発します。「民宿 山楽」さんお世話になりました。

大会会場となる「たかつえスキー場」にやってきました。皆さん気合十分ですね!

続々と自転車乗りが集まってきます。定員600名のイベントなので、結構密集しているように感じます。

朝ごはんは宿で作っていただいた特大サイズのおにぎり。

他の宿に宿泊されていたクラブ員の皆様とも合流できました。

こちらは60kmコースの方々。100kmでの参加の私とは別行動になってしまいますが、基本同じコース上を走るので、どこか出会えるかもしれませんね。

それでは「第7回 走ってみっぺ南会津!」スタートです!

(後編に続く)

https://otr.jp/blog/2018-minamiaizu-long-ride-1 いよいよスタート 多数の参加者で賑わうスタート地点。スタート直後は