TREK Checkpoint ALシリーズ 【2019-2020年モデル】

trek checkpoint al3

「Checkpoint ALシリーズ」(チェックポイントALシリーズ)は、これからスポーツサイクルを始めようと思っているビギナーの方や、通勤・通学など普段着での移動手段としてロードバイクを選択される方にピッタリの自転車です。
他のロードバイクに比べ上体がやや起き上がったアップライトなポジションな上、太めのスリックタイヤを装着しているので、市街地や郊外のサイクリングロードを走るのに適しています。

  • 通勤・通学や普段着での移動手段としても使いやすいパッケージング
  • ロードバイクが欲しいけど利用目的が定まっていないのなら要チェック
  • アウトドアライフやアドベンチャーライドを手軽に楽しもう!

一般的なロードバイクとはここが違う!

Checkpointシリーズは、荷台やフレームバックを取り付けたパッキングがしやすく、オフロードや市街地など様々なフィールドで活躍できる許容範囲が広いモデルです。

checkpointの全体図

ホイールベースを長くとった安定感重視のフレーム設計

一般的なロードバイクに比べ、ホイールベース(前後の車軸間の距離)を長めにとっていて安定感があります。ロードレーサーよりもツーリング車やシクロクロスバイクに近いジオメトリーになっているのが、フレーム設計上の大きな特徴です。
ロードバイクのようなキビキビとした旋回性はやや抑えられ、よりマイルドになっていますが、低速度域でもふらつきにくいので、市街地走行やバックをフル積載した際でもコントロールがしやすいです。

checkpointのアイレット

泥除けや荷台が取り付けやすいよう工夫が凝らされたフレーム

checkpointのトップチューブ

トップチューブにもアイレットが設けられている

また、リアキャリア(荷台)を取り付けるためのアイレットを設けてあったり、通常のロードバイクよりもボトル取付台座を多めに備え付けてあります。
冒険に出かけるのには必要な装備ですよね!

checkpointのタイヤクリアランス

より太いタイヤを履くことも可能になりました!

さらに標準で32cの太めのタイヤを履いていて、最大で38cのタイヤまで飲み込めるぐらいのクリアランスを確保しています。高いエアボリュームが確保できる太めのタイヤなら、市街地に多いアスファルトのつなぎ目や段差でも快適ですし、オフロード向けのタイヤを履いてトレイルライドを楽しむこともできます。

checkpointはディスクブレーキが標準装備

全グレードでディスクブレーキを標準装備

もちろん全グレードにディスクブレーキを標準で装備しているので、雨の通勤やドロドロのトレイルライドでも安心ですね!

他のCheckpointシリーズや同価格帯のDomane ALとの違い

Checkpointシリーズには今回ご紹介している「Checkpoint ALシリーズ」以外にも、軽量アルミモデルの「Checkpoint ALRシリーズ」、そしてカーボン製フレームの最上位モデル「Checkpoint SLシリーズ」があります。

Checkpoint ALはCheckpoint三兄弟の中でも一番末の弟に当たり、他のモデルに比べるとエントリーグレードというイメージを受けられると思いますが、実はCheckpoint ALにしかない魅力もあるんですよ!

通勤・通学にも!ツーリングにも!

Checkpoint ALは、2018年モデルまでラインナップにあったコミューターバイクの「Crossrip」(クロスリップ)の流れを汲んだモデルです。オフロード走行やツーリングにふさわしい装備が奢られていますが、通勤や通学にも使っていただけるのがポイントです。スリックタイヤを装着している点からも分かる通り、他のCheckpointシリーズに比べオンロードでの使用を重視したモデルです。

DuoTrap Sに対応したcheckpoint AL

DuoTrap Sに対応

またCheckpointシリーズの中ではALシリーズだけが唯一、内装式のサイクリングコンピューターセンサーの「DuoTrap S」に対応しています。

アップライトなハンドル位置

もう一つの特徴は、ハンドルが少しだけ高い位置に取り付けられているところです。
Checkpointは全シリーズを通して、太いグラベルタイヤを履けるようにフォーク(前輪が取り付けられている刺股状の部分)のクリアランスを大きめにとってあります。(フォーク肩下はロードバイクに比べると3cm程度長いです。)

checkpoint slのヘッド

短いヘッド長のCheckpoint SL5

なのでALRやSLでは、ロードバイクと同様の低いポジションになるようにヘッド部分を短くしています。(↑はCheckpoint SL5のヘッド部分)

Checkpoint ALのヘッドチューブ長

無理な前傾姿勢にはせず、とっつきやすいアップライトなポジション

ですがCheckpoint ALシリーズではヘッドを短くすることなく、あえて高い位置にハンドルが来るようにすることで、市街地走行でも無理な前傾姿勢にすることなく、ビギナーでもとっつきやすいポジションにしています。

実は軽量なアルミフレーム

checkpoint ALは200シリーズアルファアルミを採用

200シリーズアルファアルミを使用

Checkpoint ALは、TREKオリジナルアルミ素材の200シリーズアルファアルミを使用しています。昨年度までTREKの国内ラインナップにあったDomane ALRにも採用していた軽量素材です。100シリーズアルファアルミを採用するDomane ALシリーズと比較してもやや上位となる素材がおごられています。

2019年モデルのドマーネAL2
手頃な入門用モデルとして人気のアルミロードバイク「Domane ALシリーズ」(ドマーネ ALシリーズ)は、上位

またDomane ALシリーズがワイヤーが外出しになるのに対して、Checkpoint ALでは内装式を採用しているのもポイントが高いですね。

2020年モデルのラインナップ

Checkpoint AL3

CheckpointAL3

Olive Grey

フレーム:Alpha 200 series aluminum, internal cable routing, Duo TrapS
フォーク:Checkpoint carbon disc,tapered steerer, flat mount disc brakes, 12mm thru axle
コンポーネント:Shimano Sora, 9速
サイズ:44, 49, 52, 54, 56, 58
価 格:135,000円(8%税込)

シマノ製の2×9速コンポーネントの「SORA」

シマノ製の2×9速コンポーネントの「SORA」が組み込まれています。

機械式ディスクブレーキ

ブレーキは前後ともに機械式(ワイヤー式)のディスクブレーキです。

Checkpoint AL4

CheckpointAL4

Battleship Blue

フレーム:Alpha 200 series aluminum, internal cable routing, Duo TrapS
フォーク:Checkpoint carbon disc,tapered steerer, flat mount disc brakes, 12mm thru axle
コンポーネント:Shimano Tiagra, 10速
サイズ:44, 49, 52, 54, 56, 58
価 格:182,520円(8%税込)

Tiagraの10速コンポと油圧ディスクブレーキ

2×10速のシマノ製コンポーネント「Tiagra」と油圧ブレーキを採用

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