クロスバイクを乗りはじめた方必見!チェーン洗浄&注油

こんにちは!つくば店の森谷健太です!
突然ですが皆さん、自転車のチェーンの洗浄できていますか?

「忙しくてなかなかできないー!」
「めんどくせーー!」
「納車の時やり方聞いたけど忘れたーーー!」

そんな方に読んでいただきたい今回のブログ!
綺麗にかつ、お手軽なチェーンの洗浄の仕方を教えます!

用意するもの!

今回使用する商品はこちら↓↓

・WAKO’S BC-8 1,620円(8%税込)
・WAKO’S ラスペネ  2,160円(8%税込)
・ウエス (毛羽立たない布なら何でもOK!)

ちなみに、これらの商品にフロアポンプを足したものが当店では「メンテナンススタートセット」として販売しております。
初めて自転車を購入される方には必ずオススメしています。

どういう商品なのー?

BC-8がチェーンの洗浄に使うパーツクリーナー。ラスペネがチェーンなどにも使えるエアゾールタイプの潤滑油です。
ひとつずつ詳しくご案内していきます。

WAKO’S BC-8(パーツクリーナー)650ml

いわゆるパーツクリーナーです。チェーンやスプロケットなどの金属パーツの脱脂洗浄に適しています。ブレーキ周りの洗浄や機械部品に付着した油脂類の洗浄・脱脂に効果を発揮します。
溶剤ということもあり、物質を溶かす成分となりますので、ゴムやプラスチック、塗装面にはかけないようにして下さい。
折りたたみ式2wayノズルなので、バルブの保護性が高く、作業性にも優れています。また中乾性タイプなので、手早く洗浄したい方におすすめです。

WAKO’S ラスペネ(潤滑油)350ml

こちらは潤滑剤です。チェーンの中にあるコマや、ディレーラーの関節部分などにも使えます。サラサラしていて、浸透力が非常に高いです。ただ浸透力が高い分気化も早いので、こまめに注油することをおすすめします。
また水置換性なので、水に濡れた状態で使っても効果を発揮します。360度すべての傾きで噴射可能なので、遠距離や狭い箇所にも注油しやすくなっています。
※水置換…塗布しようとする金属面に水分(水滴など)が付いても、その水を押し上げて金属の表面に油の膜を形成する性質のこと。

使い方をおしえてー!

はい!では早速洗浄・注油していきましょう!

① チェーンにパーツクリーナーを吹きかける

チェーンにあて布(ウエス)を当て、パーツクリーナーが周囲に撒き散らないようにして吹きかけていきます。吹きかけたらペダルを逆回転させ、パーツクリーナーがかかっていない箇所にも吹きかけていきます。
チェーンが歯車と噛み合う場所、「コマ」に直接吹きかけるのがポイントです。

② チェーンを拭き上げる

パーツクリーナーが乾く前にチェーンを拭き上げていきます。パーツクリーナーは汚れを完全に分解してくれるわけではないので、浮き上がってきた汚れや古い油を、パーツクリーナとともにウエスに“移してあげる”必要があります。
ウエスでチェーンを軽く挟みながら、ペダルを数回逆回転させ拭っていきます。ウエスが真っ黒になるので、チェーンがどれだけ汚れていたかわかりますね!

③ 新しい油をチェーンに塗る

①と同じようにウエスを当て、ラスペネを吹きかけていきます。
ラスペネはCO2ガスを使って噴霧しているので、飛び散りづらくチェーンの上に油をのせやすいです。炭酸ガスを使っているので、缶は振らずにご使用ください。

④ 余分な油を拭き取る

②と同じようにウエスを当て、余分な潤滑油を拭き上げていきます。
一般的なエアゾールタイプのチェーンオイルは粘り気があり、スプレーで吹き出せるように揮発性のある溶剤を混ぜて伸ばしてあります。そのためチェーンに塗布したあとに、この溶剤が気化するのをしばらく待たなければいけません。
ですがラスペネは粘り気が少なく、サラサラの油なので溶剤が入っていません。塗った直後から効果を発揮してくれるうえ、ベタつかないので拭き上げやすく、初心者の方でも扱いやすいです。


以上で終了です!!
所要時間約10分!お手軽ですが、かなり綺麗になります。

こんなに汚かったチェーンも

中のコマまで汚れが取れます!

今回は基本的な洗浄しかご紹介できませんでしたが、より突っ込んだやり方を知りたい方は、毎月オンザロード各店舗にて「メンテナンス講習会」を開催しておりますので、ぜひ参加してみて下さい!

詳しくはスタッフまでお気軽にお問い合わせ下さい!

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