アップグレードにオススメ!ブレーキキャリパーの交換

ボントレガーブレーキ

こんにちは、オンザロードつくば店の渡邊です

寒さがいよいよ本格的になってきました。年末に向けて忙しくて自転車に乗る暇がないといった方や、寒くて乗る頻度が少なくなる方もいるかと思います。

そんな時には、愛車のメンテナンスに時間を掛けるなんてどうでしょうか?メンテナンスされピカピカな車体で新年の初乗りをする・・・良い一年になりそうな気がします!

今回はオーバーホールの際、せっかくなら何か一つアップグレードしたい…そんな時にオススメのアイテムのブレーキについてご紹介します!

なぜブレーキなの?

ブレーキを掛けるのは自分の指を使って行う動作ですが、グローブなどを装着していると、違いに慣れるまで少し違和感を覚えたりしたことはないでしょうか?ブレーキを変えることで、しっかりとした効きや減速時のスピードコントロールなど、驚くほど変わるのがブレーキのアップグレードなのです!

完成車のブレーキ

ディスクブレーキのモデルを除くと、完成車についてくるブレーキはシマノだったりBONTRAGER(ボントレガー)だったりと、色々なメーカーが付いています。今回はTREK Domane SL6のボントレガー製のリムブレーキ交換例をご紹介します。

ボントレガーブレーキ

このモデルにはSpeed Stopというブレーキが付いてきます。見ての通りメカメカしく、いかにも軽そうなブレーキですね!

シマノのアルテグラブレーキ

シマノブレーキ

こちらはシマノのアルテグラのブレーキです。見た目はこちらのほうが、ゴツゴツとしていて強そうな印象です!いかにも効きそうな見た目です。

メーカーの違い

ブレーキの裏側

あまり見る機会がないブレーキの裏側です。こうしてみると各アームの長さや太さ、バネの位置、長さ巻き数など様々なものが違うのが見てわかるかと思います!これはメーカーのブレーキに対しての考え方の違いとも見てとれます。

ブレーキに対する考え方って?

ブレーキは大まかに分けて2つのタイプが存在すると思ってもらえると良いと思います。1つ目はスピードコントロールを重視したブレーキ。2つ目は止まることを重視したブレーキです。

1つ目のタイプは下りが得意な方なんかに向いているタイプですね、下りでのコーナー前の減速や集団走行中などに扱いやすい、ブレーキがロックする前がわかりやすいブレーキです。カンパニョーロ、ボントレガーなんかはこのタイプです。

2つ目は効き始めからググッと効くブレーキ、シマノはこのタイプですね。下りが苦手な方や、握力の低い方などはこのタイプのブレーキだと安心して走ることができると思います。

どちらのタイプがブレーキが良く効く効かないというのではなく、ブレーキがロックするまでの特徴だと自分は思っています。

あなたはどっちのブレーキ派?

今回のブレーキカスタム気になる重量比較はこんな感じです。

アルテグラ重量ボントレガーブレーキ重量

47gほどでした、前後で約100gほどですね。(ちなみにボントレガーはもっと軽いSpeed Stop Pro なんてあったりします。なんと片側95g!)

2つのタイプのブレーキがありますがどちらのタイプのブレーキが良いか、迷ってしまいますね!そんなときにはスタッフまでご相談下さい。走り方や、ブレーキについての悩みなどお聞き下した上でご提案します。

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