猛暑日もこれで劇的に解決!?保冷ボトルで暑さを乗り切ろう!!

梅雨明けより一週間ほど立ちましたが、夏の暑さには中々慣れませんね!
こんにちは、今月より守谷店に異動いたしました大高です。
ここ数日35℃超えの猛暑日の予報が出ていますが、首に濡れたタオルを巻いたり、日中を避けて早朝にライドをするなどの熱中症の予防に心がけて頂きたいところです。
こまめな水分補給も熱中症対策には効果的です
ボトルの中のお水が熱々のお湯になってしまうことも、この時期はしばしばありますよね。
そこで今日は、守谷店のボトルケージに収まる保冷ボトルをご紹介したいと思います。
ELITE NANOFLY 0-100
Elite(エリート)のナノフライボトルは、サイクリストには使い慣れた樹脂製の柔らかいボトルです。薄手で握りやすい形状なので、自転車に跨ったまま飲むようなシチュエーションでも使いやすいです。
0-100℃とボトル本体に書かれているように、実は温かいものを入れられます。
冬は温かいお茶や白湯を入れておき、寒空のもと暖を取るのにも活用できそうですね!
最大保冷・保温時間は4時間となっています。
保冷効果の高い真空断熱構造のボトル
より長時間の保冷・保温効果をお求めなら、サーモスのケータイマグやCAMELBAL(キャメルバック)のポディウムシリーズがオススメです。
THERMOS 真空断熱ケータイマグ FJF-580
サーモスのケータイマグは、広い飲み口が特徴で一般的な水筒のような使い心地です。今日ご紹介するボトルの中では、わずかに容量が大きく、氷を入れて使うのには良さそうです。
衛生的に保ちたい飲み口やパッキンも単体で補修品が出ているのも◎
CAMELBAK PODIUM ステンレス & PODIUM チタン
対してキャメルバックのポディウムステンレス、ポディウムチタンは、ボトル内の特殊なストロー構造により、吸い出すことなく、傾けるだけで飲み物が流れ落ちてくる設計になっています。
真空断熱の高い保冷効果でありながら、サイクリングボトルのような風貌。ありそうでなかった美しいデザインが非常にGood!!
保温には対応していませんが、今の時期のサイクリングのお供には守谷店イチオシのボトルです!
更になんと軽量なチタニウムボディを採用した保冷ボトルまでラインナップ!
まさにサイクリストの夢を体現したような究極のアクセサリー。
「Ti」と書かれたロゴはレーザーエッチングで焼き付けたヒートグラデーションが美しいですね!
熱中症対策には、喉の乾きを感じる前に水分補給をするのが良いそうです。
こまめな水分補給のために、事前に給水ボトルをご用意ください!