ご指名率No.1!マウンテンバイクのTREK Marlin Gen3の人気モデルを比較してみました!

アルミ製フレームとフロントサスペンションフォークを採用した、TREKのハードテールマウンテンバイクのMarlin(マーリン)。本格的な悪路走行にも対応していながら、キックスタンドやリアキャリアといった装備品を取り付けできるので、通勤や通学にも使いやすいです。

TREK Marlin Gen3のモデル展開

「Generation 3」(第3世代)の現行モデルでは、幅広い4グレードをラインナップしています。

4つのグレードをざっくり二分しますと、10万円を切る価格帯の「Marlin 4」(マーリン4)と「Marlin 5」(マーリン5)が、街乗りや通勤・通学用に選びやすいパーツ構成でして、クロスバイクのTREK FXシリーズと比較される方も多いです。

TREK MARLIN Gen 4 主な特徴と装備の比較チャート

対して10万円を超える価格帯の「Marlin 6」(マーリン6)や「Marlin 7」(マーリン7)は、統廃合されたかつてのモデルの「X-calibre」(エクスキャリバー)に相当し、マウンテンバイクイベントに参加したり、林道ツーリングやグラベルライドを楽しみたい方におすすめのモデルです。

Marlin 4 Gen3 : 84,900円

「Marlin 4」(マーリン4)は、シンプルな装備のエントリーグレードです。

Mサイズ カラー:Purple Flip/Black Fade

本格的なマウンテンバイクには無くてはならない装備の「油圧ディスクブレーキ」と「フロントシングルギア」はどのグレードのマーリンを選らんでも共通で採用していますので、極力コストを抑えたい方にとっては、マーリン4は最適なモデルになります。

カラーはややカーキ寄りのマットダークグレーとパープルの2色が用意されています。

パープルにはフレームの一部に模様が入っています。

26インチや27.5インチのホイール径のモデルもあります!

また、シリーズ唯一XXSサイズ(26インチ)がラインナップされているのも、マーリン4の特徴です。
ちょうど135cm~145cmの身長の方向けサイズですので、子供用自転車を卒業するタイミングのお子さんや、小柄な方でも選びやすいサイズとなります。

XXSサイズ カラー:Matte Dark Web

車輪の径は小さめではありますが、タイヤ幅は2.4インチと広く迫力があります。エアボリュームが大きいので、悪路走行や段差に効果を発揮しそうですね。

XSサイズは27.5インチ径、XXSサイズは26インチ径のホイールとなります。

Marlin 5 Gen3 : 99,990円

マーリン4と並んで人気なのが、一つ上位のグレードの「Marlin 5」(マーリン5)です。
マーリン4、5ともに通勤や街乗りをメインとした方に人気がありますが、マーリン5は4に対して少し装備を充実させ、美しい塗装のフレームが選べるのが最大の特徴です。

サテンカラーとキャンディカラーの2色から選べます

まずはシックなブルー系のお色、「Mulsanne Blue」(ミュルザンヌ・ブルー)です。半艶消しのサテンカラーに対して、ロゴはメタリックのローズゴールドにしており、対比が美しいです。

カラー:Mulsanne Blue

このカラーのみタイヤカラーが異なっており、タイヤサイドをタンカラーにすることで全体的なカラーバランスを引き締めています。

タイヤサイズはマーリン4、マーリン5ともに2.4インチ幅で、バブルは米式(アメリカンバルブ)です。

サイドがタンカラーのタイヤを装着しています。

もう一色がキャンディレッドの「Fury Red」(フューリー・レッド)です。
TREKの上位グレードのロードバイクにも採用されており、艶感や透明感のあるお色です。

カラー:Fury Red

同価格のクロスバイクの「TREK FX2」でも同じカラーが選択できますが、TREKロゴカラーが少し異なります。
FX2、マーリン5ともに99,000円で、高級感のあるカラーが選択できるのが、この価格帯のTREKのバイクの魅力です。

シマノ製ブレーキが標準装備

国内メーカーのシマノの油圧式ディスクブレーキが装備されるのもマーリン5からになります。

細かい点を上げれば、ブレーキ以外にもギアの段数が9段変速のシマノ・CUESになったり、サスペンションフォークにロックアウトの機能が付いたりと、マーリン5ではいくつグレードアップが施されています。

マーリン4では、なるべく価格を抑えて幅広い方に乗って頂けるようなグレード構成なのに対して、マーリン5はより上位の装備を加えて、お得感のあるパッケージングとなっています。

Marlin 6 Gen3 : 149,000円

本格的なオフロード走行を楽しみたい方には「Marlin 6」(マーリン6)がオススメです。

マウンテンバイクの三種の神器とも言うべき「ドロッパーシートポスト」・「スタビライザー付のリアディレイラー」・「チューブレス対応のホイール」のすべてが揃っているので、明日からすぐにでもトレイルライドに出かけられます。

ライドの目的がオフロード走行に定まっている方は、迷わずマーリン6やマーリン7から選ばれる方が、新たにパーツを選び直さずにすむ分お買い得です。

マウンテンバイクの走行会や、グラベルライドをこれから初めてみようと考えている方の、スタート地点になるようなバイクが、このマーリン6です。

Marlin 7 Gen3 : 188,000円

マーリン6が本格的なオフロードライドのスタートになるようなバイクだとすると、「Marlin 7」(マーリン7)は、マウンテンバイクレースやシクロクロスにスポット参戦してみたい方にベストな選択となります。

一番大きな違いは、フロントサスペンションフォークがエアサスペンションになる点で、バネの強さをエア圧で可変したり、フォーク自体が軽量なのがポイントです。

また、SRAMの12段変速のギアはトップ10T、ロー50Tとワイドレシオとなっており、斜度のきついトレイルも走破しやすくなります。

タイヤもチューブレス対応のものが最初から装着されているので、ご納車時にチューブレス化してお渡しすることも可能です。

Marlinシリーズ展示車・試乗車もご用意しています

4つのグレードからお選び頂けるので、「どれにしたらいいか迷ってしまう…」「結局どれが自分にあっているの?」といったお悩みが出てくるかもしれません。

場合によっては、全く違うモデルのほうが向いているかも…そんなこともありますので、店頭の展示車にまたがってみたり、試乗にご来店いただいて、ぜひスタッフまで疑問点をぶつけてみて下さい。

他にも電動アシストタイプの「Marlin+」(マーリンプラス)といった車種のご用意もありますので、気軽にオンザロードまで足をお運び下さい!

Marlin+ 6(マーリンプラス6)クロスバイクのように気軽に付き合えるe-bike、あります。