紅葉狩り スタッフライド

紅葉狩り スタッフライド

こんにちは、堀越です。

誰が決めた訳でもなく毎月の定例行事になりつつある(カンパニーライド)スタッフロングライド。
ときどきお客様からは、「仕事扱いですか!?」とか「強制参加なんですか?」なんて質問も頂きますが、みんなの有志による自主的な参加ですよ!!
今回も実業団チームメンバーのお客様もお休みを合流して頂き一緒にドンパチしてきました!!

こんにちは。つくば店稲見です! 初ブログの掲載となるので少し緊張しています(汗) 今回のスタッフライド・・・走行距離200km、獲得標高3000m越えのコース!(稲見企画)
快晴!
「道がつづら折りになって、いよいよ天城峠に近づいたと思うころ、雨脚が杉の 密林を白く染めながら・・・」 川端康成「伊豆の踊子」の書き出しより 写真はこの日の最高到達点、仁科

出発の日の朝

11月15日 朝6時 出発時のつくばの気温は6℃。  
天気予報では日中は15度を超えるらしく、少し薄着にしようかと悩んだが行く先を案ずるとついつい着込んでの出発となった。

本日のコースは、福島との県境に位置する茨城の北の端、常陸太田市へ秋蕎麦を食べに行くグルメライド。グルメライドの軽い響きに吸い寄せられるメンバー、しかしそのコースや往復230㌔を走りつつ2500㍍超の獲得標高。県北の気温はつくばに比べ2~3℃は低く悩んだウエアは正しい選択であった。

ウエアの他にも安全なライドの為にトレックが推奨するABCコンセプト。早朝と帰宅が日没に重なる事も考慮し、前後バッチリライト装備です。
そしてもう一つ今回のコースを走りきるのに重要なのが補給です。
そこで補給のABCコンセプト。
A・あんこ入りモナカ  ステムの上に
B・バナナ シートチューブに
C・カロリーメイト  トーップチューブに
マドンの空力を損なうこと無く、ペタペタ貼って走行中の補給も楽チン。

里山の風景を眺めながら

ゆっくり、ゆっくりペダルを漕ぎなら北上します。県南の田園地帯から、県央の丘陵地帯、県北の山岳へと景色の変化に富み飽きること無はありません。
県北の山々は紅葉樹林も多く秋らしさが感じられます。
いつもの筑波山は杉の木が大半で紅葉の風情も感じられませんが・・・

ゆく先々に人里離れた里山の風景。
コンビニはもちろん自販機すらありません、そこで補給のABCコンセプトが功を奏します。当初からの計画で走行時間確保のために「補給ストップは片道1ヶ所、各自走行中の摂取で済ませてね」と、入社2ヶ月ながら今回のライドリーダーの稲見からの優しい事前アナウンス通りひたすら折り返しのお蕎麦屋さんへ。

里美観光農園 うぐいすの里

のんびりペダルを漕ぐこと4時間半、数キロ先は福島県というほどまで蕎麦を食べに参りました里美観光農園 うぐいすの里
味は勿論ですが、こちらの着飾らない自然体な接客が居心地良くて再訪を促します。
見かけの派手さはありませんが、しっかりとした蕎麦の風味が伝わってきます。寒さで冷えた体を温めたくて地鶏蕎麦。

寒さに強い守谷店・色川店長は天ざる蕎麦大盛りをあっさりペロリ。

食後の休憩は、お店の裏を流れる里川の水辺で紅葉鑑賞。
その名のとおり里を流れる川、また夏には全身で水遊びがしたいものです。

何かと食に敏感な、若手スタッフ増井も天然水を飲む。
普段は人工調味料付の食物を好む彼の消化器系はこの天然水を素直に受け入れる事が出来ただろうか???

秋の風景・迫り来る夜の帳

たまたま通った帰路の途中に龍神大橋の看板。
ついつい釣られて観光気分になりながらも、あまりの観光客の多さに逆に興冷めしそうなくらい。

確かにそこには秋がありました!!!
充分秋を堪能して帰路は夕暮れ前に県南への関所の峠越をするために力任せにペダルを踏み倒してゆきます。
集団から一人また一人と力尽き脱落してゆく者の背後には夜の帳が追いかけてくる。でも漕ぎ続けるしか帰る方法はないんですね!!
それも自転車ならではの魅力ですよね!!

さてさて、後半の写真は一気に吹っ飛び最後の峠・道祖神峠にて1枚。
残り50㌔は各自それぞれのルートとペースでお別れです。
サヨナラは別れの言葉じゃなくて また逢う日・・・・・ また来月!!!

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