冬のロングライドのススメ【スタッフライド】

ロングライド前夜は、ワクワクして寝付が悪い。
明日分のエネルギーを貯め込むために腹一杯食べて、呑む。

ロングライドには小学校の遠足を思い起こすような楽しさを感じる!!


こんにちは、堀越です。
寒い寒いと言っても積雪のない関東平野、天気と場所と時間をちょっと工夫すれば思いのほか快適なロングライドを楽しめます!!
今回は私なりの冬のロングライドの愉しむ為のポイントを綴りたいと思います!!

準備を終えてあとは明け方を待つのみ。ワクワク、ソワソワ。

出発前の準備は前夜のうちに

冬に限ったことではないですが準備は、睡眠を削っても前夜がいいです。
寝坊して催促の電話で起こされても直ぐ起動出来るよう、自転車とアイテム一式は揃え置きます。あと携帯の充電も。

そしてウェアは暖房のある部屋に用意して出発間際に着替えるようにしてます、直前まで暖かい空気を吸わせておくでけでも朝一出だしの寒さが幾分和らぎます。
これでギリギリまで暖かいお布団に包まっていられます~

目的地は太陽と風が決めてくれる

目的地を決めるのは前日の夕方に天気予報を見ながらです。晴れているのは勿論ですが、風向きと強さ、更には最低気温。
休日のスタッフライドとなると、つくば近郊に住む我々はついつい筑波山を登ってしまいますが、今回は快適なロングライドというこことで、つくばから南西の千葉へ向かいます。

あまりにも気温の低い日には集合時間をすこし遅らせることで、路面の凍結による危険回避や無駄な防寒着を省く事ができます。その分、日中の活動時間は減ってしまうので行動範囲は狭くなりますが、無理なく日没までに帰宅出来る範囲で目的地を決定します。

夏は涼を求めて北上し、県北や栃木方面へ。冬は南下して千葉の海岸よりに向かうのがオススメです!!


今回は往路70㌔を3時間で設定。
信号のない河川敷沿いを淡々と回してゆきます。一定ペースで走れるので時間が読みやすい!!

折返しの昼食まではノンストップで走ります。この時期の休憩はかえって体を冷やしてしまうので、こまめな休憩はなるべく避けるようにしています。
ペースを守れば過剰な発汗を防ぎ、水分補給のピットインも減らせるので、夏のライド以上に効率が良い面もあります。

昼食はたっぷりの暖とエネルギーを摂りたいよね

今回の条件にハマッたのは、千葉県香取市の「恋する豚研究所」
昨シーズンにも一度お邪魔してます、あの味が忘れられず念願の再訪です。

https://otr.jp/staff-blog/koisurubuta-ride/

経過途中での休憩を省いた分を昼食時間にたっぷり注ぎ込みます!!
これで多少食べすぎてもゆっくり休憩してから、のんびり走り出すことが出来ます!!
「そうこの味、この味」「しゃぶしゃぶ一枚でお茶碗半分いけちゃいます」
地元の「多古米」 茶碗5杯をお代わりしたスタッフもいました・・・・


守谷店スタッフ 西山くん、普段節制している分、休日にはちょっといいものいっぱい食べてね!!

余裕のある中でみえてくるものがある

ゆっくり昼食を終えても、帰路につくにはまだ余裕の時間。
「美味しいコーヒーでも飲みますか」
木漏れ日差し込む室内はには、まだ切りたての木の温もり、周囲は長閑な開拓地。贅沢な時間が漂ってますね~

守谷店スタッフ3人でミィーティングでしょうか!?
職場ではわからない人間模様が浮かび上がるのも、余裕のあるライドのお陰でしょうか。

トレーニング走は帰路にとっておく

上手く折り返せたら、ルートをアレンジして遠回りしたり、走行強度にアクセントをつけて勢い任せにゴールを目指します!!

前半に飛ばし過ぎて後半に早々に疲労感がでてしまうとペース上がらず間延びして集中力も欠けて思わぬトラブルを招くことにもなりかねません。
とにかく前半は余裕をもって予定通り進行することが最重要です。
後半に「追い込み」と「出し切る」があると、ライド全体が締まった印象になり、後味の良いものになります!!
「夕暮れ前に帰って、黄昏のビールを呑むぞぉぉ」


解散前の一時。まだ日は高い。
足を攣って椅子に座れない、スタッフ稲見のために最後の休憩。お行儀が悪いですが最善のポーズです。
全身に疲労感が漂ってますが、帰路の目処がつくと安心感のほうが勝り、残り一漕ぎも余韻をもって楽しめます。

三寒四温と徐々に春の気配。
「ロングライドしてみたい、でもちょっと不安」気軽にスタッフに相談して下さい。
サドルの上から見る新しい景色をご案内します!!