サイズの測定

サイズ選び

乗り心地には適正サイズであることが一番重要になってきます。フレームサイズが小さすたり・大きすぎたりすると快適性はガクッと落ちてしまい「乗っていて疲れるだけで楽しくない。」そんな状況に陥ってしまいます。適正サイズの自転車に乗ることで、より快適に楽しく安全に自転車ライフを送ることができます。

オンザロードではご成約前にサイジングを行ってお客様の適正なフレームサイズやサドル高を割り出し、納車の際に適正なポジションでお渡ししています。

無料フィッティングで適正を知ろう!

クロスバイクやマウンテンバイク、ロードバイクではフレーム設計がそれぞれ異なります。実際に測り、自分の適性のサイズを見てみましょう!

  • 重要!乗り心地に直結するフレームサイズ
  • 力をフルで伝える為にサドル高を合わせよう
  • 細かいパーツによってもサイズ感は変わる!

フレームサイズの合わせ方

フレームのサイズは乗り心地に直結します。身長や足の長さによって適正のサイズが割り出すことができます。

サドル高を測って乗りやすいポジションに

サドル高

フレームサイズは乗り心地に関わる部分ですが、サドル高ではなにが変わるのでしょうか?
サドル高によって変わってくるのはポジションと、ペダルへのパワー伝達率になります。サドル高が適正かそうじゃないかによって、走りやすさが大きく変わってくる重要な数値になります。

細かいパーツのサイズを変えてさらに乗りやすく

サイズ変更

乗り心地を決めるのはフレームサイズとサドル高だけではありません。
ハンドルの横幅だったり、ステムと呼ばれるハンドルを支えるパーツの長さによってもポジションは左右されます。こういったパーツのサイズは肩幅・腕の長さ・座高と人によって大きく変わってくる部分になるので、プロのフィッテングを受けて適正を割り出すのが重要です。

適正サイズの試乗車に乗って感覚をつかむ

フレームサイズ

フィッティングで数字を出し、フレームサイズが決まっても実際に乗ってみないとどういった感覚なのかがわかりません。
フィッティングをした後に試乗車に再度乗って頂き、最終的なサイズ決定をしていただけます。